あーるlog

私の日々のログ

ニッサン モータースポーツ体制 考察 下

こんばんは~

ニッサンの今期の考察シリーズ、今回でラストです。

 

 

考察その三「本山選手の去就」

今回の発表で、地味ながらも個人的に注目したトピックが、

全日本F3選手権に参戦する高星選手のエグゼクティブアドバイザーに、

本山選手を任命したというものです。

 

本山哲さんは、GTを見始めるきっかけであり、

クルマ好きでしかなかった自分がレース好きになった契機になったドライバー。

いわば憧れの人です。

 

過去のブログで少し触れましたが、

これは、引退が近い本山選手に引退後は監督をしてもらうべく、

それに役立つ経験をさせようという魂胆がニッサンあるということでしょう。

本山選手の引退ーそれは千代選手次第でしょう。

今の本山選手の立ち位置は「千代選手の教育係」です。

ですから、千代選手が一人前になったとニスモの上層部が判断したら

本山選手のシートが無くなるのではないでしょうか。

GT500で一人前のドライバーとはどういったものなのでしょうか。

書いている自分にもよくわかりませんが(滝汗)

300のさばき方とかセッティングの仕方とかの要素なのでしょうね...

まぁ本山選手にもトップパフォーマンス発揮できる時間は少ないはずですから、

この1,2年のうちに”その時”は来るのでしょう...

 

では本山選手の引退後はどうなるのでしょうか。

人気のあるドライバーなので、

アンバサダー等の監督業以外のことが想像できないですね。

(自分の願望も大いにありますが)

ではどこの監督なのか。

 

仮説一 TEAM IMPULの監督

本山選手は星野一義監督の弟子です。

星野監督は(記憶が正しければ、いつぞやのレーオン)にて

「本山にはチームの監督をさせてもいい」といった類のことを言っていましたし、

カルソニックカンセイのコラム「星野塾 第二章」において

(引用)

そろそろ自分を休ませてあげてもいいかな、自分の時間も欲しいしね。

(引用ここまで)

といった気になる発言もありました。

選手ほどスポットが当たりませんが、監督ももちろん引退します。

この発言が出たのは昨年のもてぎrdの直前。

トラブルや不運に泣いたシーズンだったので、気が滅入り、

こういった発言が飛び出した可能性は十分あります。

しかし、一線を退くことを考えるのは不自然でないこともまた事実。

星野監督が監督業を引退し、

本山選手が引退と同時にインパルの監督に就任というストーリーは

それなりにリアリティがあると思うのです。

 

仮説二 SKT Team Motoyamaの選手or監督

昨シーズン、いきなり「Super Taikyu 3クラス」にスポット参戦した本山選手。

詳しいことはまだ発表されていませんが、今年はフル参戦のようです。

レクサスの脇阪寿一監督のように、

GT引退後もS耐には選手として参戦するということは十分考えられます。

GT500に比べると、S耐での肉体的負荷は軽いようなので。

また、いきなりGTの監督はなかなか難しいかもしれません。

なんせ国内最高峰のカテゴリーなので。

ですので、S耐で一定の経験を積んだ後、

GTの監督に就任するということも考えられます。

「SKT Team Motoyama」と自分の名前を冠したチームですし。

今回のS耐フル参戦はこういった狙いがあるものではないでしょうか。

 

 

「本山選手の引退後」に関してはこの辺りにしておきましょう。

本山選手の抜けた穴は誰が埋めるのでしょうか。

通常なら高星選手でしょうし、もしそうでなければ、

 ルーカス・オルドネスやアレックス・バンコムといったGTアカデミーのメンバー、

柳田真孝や藤井誠暢といったニッサンとのつながりがあるドライバー、

さらにはSFのつながりで関口雄飛

といった各方面の選手にその”椅子”が回ってくるでしょうね。

 

 

というわけで、三回にわたって記した考察は以上です。

「考察」などと銘打っておきながら、あまり大したものではありませんが、

その点はご了承くださいませ。

 

付き合っていただきありがとうございました。

ニッサン モータースポーツ体制 考察 中

こんばんは~

本日、日産自動車の本社にて、

ニッサンの2017年の活動計画発表会が行われました。

実車のカラーリングが公表されました。

 

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(画像はhttp://www.as-web.jp/supergt/91931/attachment/05-200から)

うーん(゜-゜)

後ろのグラデーションはともかく、前のカラーリングはなんなんですかね...

赤一色で、のっぺりして、なんというか...間抜けな感じです。

それでも「かっこ悪い」と言い切れないカラーリングで、

これが、レーシングカーの魔法なのかなとも思います。

ちなみに去年はこんな感じです。

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(画像はhttp://www.as-web.jp/supergt/8480/attachment/01-420から)

めちゃくちゃかっこいい!ってわけじゃないですが、

赤とグレーの配色はまとまっており、鉄板のデザインですな。

 

こちらはGT300

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(画像はhttp://www.as-web.jp/supergt/91931/attachment/08-71から)

GT500の色違いのようですがカナードが黒のおかげで、

心なしか引き締まったように見えます。

500もカナードを違う色にすると、間抜けな感じも少しはマシになるでしょう...

ホイールサプライヤーは変わりましたが、

カラーがMOLAのようなシルバーではなくブラックだったので安心しました。

(GT-RはRC Fほど顕著ではありませんが、

ブレーキダストでホイールが汚れるため、

自分は黒以外のホイールはあまり好きではないのです。)

ゼッケンは「23」の方が好きなので

(コアなファンには怒られるかもしれませんが)この部分は嬉しいですね🎶

 

 

さて今回は前回に続き、ニッサンの体制についての考察をしていきます。

あくまで素人の考察です。

自分の(偏った)知識や見てきたものなどを基にした解釈の一つです。

また一人のファンなので、希望的観測や願望をにじみ出ていることもあるでしょう。

見当違い・間違えがあるかもしれませんが、そこは素人による解釈・考察の提案ということで、

御諒解ください。

 

 

考察その二「GT-R GT3はモデルチェンジするのか」
「競争が激化するGT3市場での大幅な戦闘力向上」のために、

GT-R NISMO GT3(R35)エボルーション車を開発するようです。

結論からいうと、

GT-R GT3のモデルチェンジ、

つまりR36の登場は2019年以降になるだろうと自分は考えています。

 

なぜエボルーションモデルを作るのでしょうか。

GT3市場は去年、各欧州メーカーが相次いで新車を投入してきました。

GT3のマーケットが拡大していますし、速さ自体も向上しています。

そんな中で、モデルチェンジをしないとレースでは勝てません。

しかし、GT3という規格は市販車と密接な関係があります。

 

市販車ではイヤーモデル制を採っており、

毎年マイナーチェンジされるR35ですが、

昨年にVモーショングリルの採用等の大きなマイナーチェンジを受けました。

大きな変更をしたということは、売り続けるつもりだということでしょう。

 

第一、ニッサンプレスリリース2018年に向けて

エボルーションモデルを開発すると言っています。

2018年もR35でだましだましやっていくぞということです。

ですからファンは、市販車のR36が発表されるまで、

GT3の新車も待たなければならないでしょう。

その市販車も、ハイブリッドシステムを搭載するという話ですが、

現在ニッサンが力を入れているのは電気自動車。

ニッサンのフラッグシップの明日はどっちなのでしょうか。

 

 

考察3は次のエントリーで...

 

 

ニッサン モータースポーツ体制 考察 上

前回のエントリーニッサンの体制発表について述べましたが、

今回はそれについて、いくつか考察をしていきます。

あくまで素人の考察です。

自分の(偏った)知識や見てきたものなどを基にした解釈の一つです。

また一人のファンなので、希望的観測や願望をにじみ出ていることもあるでしょう。

見当違い・間違えがあるかもしれませんが、そこは素人による解釈・考察の提案ということで、

御諒解ください。

 

 

考察その一「KONDO RACINGはチャンピオンをとれるのか」

ドライバー変更があった 24号車。

新たに加入したのは爆発的な速さが持ち味のジョアオ-パオロ・デ・オリベイラ選手。

タイヤマネジメントの定評ある、

ニッサン期待の若手である佐々木選手とのコンビになりますね。

肝心のタイヤは昨シーズン3勝を挙げたヨコハマタイヤ

(昨年の成績はブリヂストン3勝、ヨコハマ3勝、ミシュラン2勝)

SF参戦に続き、今年度はGTではホンダ陣営にも供給します。

開発力及びそのスピードの向上が期待されます。

そしてマシンは、GT-R NISMO GT500。

14規定ではひときわ目立った強さ、速さを発揮したマシン。

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3年間で3メーカー中トップの勝率です。

ホンダの勝率の低さが目立ちますね...

今年でレギュレーションが変更されるとはいえ、

マシン開発は今までの延長線上のものであるので、

新規定でもある程度の優位性を持っているでしょう。

 

「全てがそろってないとGTではチャンピオンになれない」

といった言説をたびたび耳にしますが、

・速さもあり、巧みなテクニックを持つドライバーのコンビ

・昨年度の最強タイヤ

・ある程度の戦闘力が約束されたマシン

といった要素を今期のKONDO RACINGは持っています。

これだけ見ると、KONDO RACINGは今シーズンはチャンピオンになれそうです。

しかし、タイトルを取ることは難しいだろうと自分は考えています。

理由は「全てがそろってない」からです。

読み手の方は「え、おまえさっき全てあるっていっただろ」と

お思いでしょう、もう少しお付き合いください。

 

前述したのは、ドライバーとタイヤ、マシンについてのみです。

「全て」ではありません。

では何が欠けているのか...

 

自分は「戦略」という要素で他チームに後れをとる可能性があると考えています。

KONDO RACINGは昨シーズン2勝しています。

これはトップタイの成績です。

しかし、その2つとも「タイヤ無交換」で勝利しています。

言い方を変えると「無交換でしか勝てていない」のです。

ヨコハマタイヤの特性でこういった作戦になったというわけでもないでしょう。

19号車はタイヤ交換をして勝利してますし、

2015年シーズンは他ならぬ24号車が

タイヤを交換し鮮やかな逆転勝利を収めています。

 

基本的な事ですが、

「タイヤ無交換作戦」というものは紛れもなくギャンブルです。

「無交換は考えていたけど、優先度は高くなかった」といった類の発言を

近藤真彦監督がしていますし(記憶が正しければ、16年の菅生にて)、

佐々木選手の「監督のギャンブルはよく外れるけど...」

という発言にも表れています。

前述したように、ヨコハマゴムが作るタイヤがめちゃくちゃライフが長いもの

というわけでもないようです。

 

つまり、昨シーズンの勝ち星は薄氷を踏むような勝利でした。

「全てがそろってないとチャンピオンになれない」とは

「博打だけでは頂点になれない」ということでもあるはずです。

チャンピオンになるには、

無交換中心のレース運びから脱却する必要があるでしょうし、

今期中にそれをするには難しいでしょう。

 

 

予想以上に長くなったので、一旦ここで切ります。

ではまた。

ニッサン モータースポーツ体制発表

こんばんは~

本日、ニッサンから、今期のモータースポーツの体制発表がありました。

(参考記事:

日産/ニスモ、2017年のモータースポーツ活動を発表 - 日産自動車ニュースルーム)

ファンとしては、「やっとか」という気持ちです。

(GTにおいてはセパンテストでドライバーラインナップが大体わかるので

満を持しても何もないですが...)

 

 

GT500

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(画像はNISSAN MOTORSPORTS|プレスリリース 2016年から)

23号車のホイールなど気になることは少なくないですが、

大きなトピックは、TEAM IMPULKONDO RACINGのドライバー変更。

TEAM IMPULはなんとヤン・マーデンボロー選手を起用、

安田選手とのコンビです。

彼は、レースゲーム『グランツーリスモ』を用いた

ドライバー養成プログラムである

GTアカデミーの出身ですが、ついに国内最高峰クラスに参戦です。

SFもインパルからの参戦なので、星野監督が大いに期待をよせる程の”何か”を

持っているのでしょう。前年の千代選手同様、楽しみなルーキーです。

 

そんな形で、いわばインパルを追い出されることになった

ジョアオ-パオロ・デ・オリベイラ選手は古巣であるKONDO RACINGに移籍。

24号車をドライブするのは2010年以来ですね。

自分はこのことは少しショックでしたね...

オリベイラ選手の熱い走りが、

インパルというチームそのものを表しているように思え、

そんな素晴らしいドライブだからこそインパルを応援していたのです。

インパル×オリベイラ(正しくいうと星野一義×オリベイラですかね)

という組み合わせに魅力を感じていた身としては、寂しく感じます。

まぁ決まったものですから、

古巣であり新天地であるKONDO RACINGでの活躍を期待しましょう!

 

 

GT3

GT300では大きなトピックがありませんが、

GT3全体では色々な変更がありました。

ブランパンGTシリーズでは2015年チャンピオンの千代選手が復帰します。

何もなければ前年に続き、高星選手がブランパン参戦なのでしょうが、

全日本F3と日程が被っており、

オートスポーツwebの記事にもあるように日程の関係で

千代選手の参戦が可能になったのでしょう。

 

また、エボルーション車の開発を行うようです。

開発には柳田真孝選手とミハエル・クルム選手を起用、

大幅な戦闘力向上を目指すとのことです。

クルム選手はレーシングドライバーを完全に引退したようではないようですね。

また、GTではニッサンから離脱した柳田選手も、

まだニッサンとのつながりがあるようです。

(かつてはワークスに所属していましたし、春人氏との関係もあるのでしょう)

 

 

WEC LMP1

バイコレス・レーシングにエンジンを供給するようです。

つまりサプライヤーとしてル・マンでも走ります。

あれだけ醜い失敗をしておきながらしれっと復活してきました(滝汗)

まぁ、活躍を祈りましょう。

これだけでも驚きですが、さらにおっぱげるようなことがあります。

エンジンはVRX30A evo.

この名前を見て、ある程度の知識がある人はピンとくるでしょう。

そうです、FFの産業廃棄物こと

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ニッサンGT-R LMニスモ

(画像はhttp://archive.as-web.jp/photonews/info.php?c_id=9&no=80626から)

こいつに搭載されていたユニットです。

エンジンまで産業廃棄物にならなくて良かったね

GT-R LMが散々な結果だったのは、FFレイアウトだったり、

動作せずウエイトになったハイブリッドシステムなど、

まぁとにかく全体的に未完だったのですが、

その中で唯一、エンジンだけは”完成”しているといえるレベルにあったようです。

あなたは内燃機関のみで走行するフレンズなんだね!すごーい!

ハイブリッドシステムが使えないフレンズ?めずらしーねー!

フレンズによって得意なことが違うから!

なのでバイコレス・レーシングには少し期待が持てそうです。

 

 

 全日本F3選手権

ニッサンが不得意とするドライバー育成。

しかし、手をこまねいていると優秀な人材はどんどん他陣営にとられるので、

少しずつ活動していますね。

その一環として今年も 全日本F3においてB-MAX RACING TEAMとの

タイアップ及びサポートをするそうです。

ほとんどの点は変更無しなのですが、エグゼクティブアドバイザーとして

本山哲選手がチームに加わります。

高星選手とは、去年の鈴鹿1000kmで一緒に走った間柄で

コミュニケーションはばっちりでしょうし、

B-MAX RACINGの監督はエンジニア上りの方のようなので、

先輩ドライバーがいる環境はそれなりにプラスになるのでしょう。

 

自分にはこれが、本山選手が監督になるために、ニッサンが経験を積ませる

ためにアドバイザーに指名したように思えました。

引退が近づいていることを感じさせ、寂しいですね。

自分がGTにハマるきっかけは本山選手なので、

出来る限り現役でいて、興奮するような速さ・レースを魅せてもらいたいです。

 

 

今回の発表はざっとこんなところでしょうか。

書き足りないこともあるので、

後日、別のエントリーをあげて補完するつもりです。

ではこの辺りで。

MEGA WEB 行ってきた

こんばんは。

ようこそジャパリパークへ』を聞きながら、

艦これの冬イベをやる(そして資材不足からオリョクルを行う)日々を過ごしています。

 

大阪オートメッセが開催されていたり、トヨタWRC復帰2戦目で勝利したりと、

モタスポオタクが文字通り”優勝w!”していたこの前の週末ですが、

自分は用事があり、関東に滞在していました。

そんなわけで、かつてから行こうと思っており、

また大阪オートメッセに対抗する(?)ということで、

MEGA WEBに行ってきました。

 

 

メガウェブとは「見て乗って感じるクルマのテーマパーク」がコンセプトの、

トヨタショールームです。

現行車両の展示、子どもの運転体験、

世界のヒストリックカーの展示などのコーナーがあります。

ショールームなので試乗コースも設置されています。

 

中でも旧車の展示がある、ヒストリーガレージがとても見応えがありました。

クルマの歴史の展示ということで、トヨタの商業施設なのに関わらず、

トヨタ以外のメーカーの自動車もありました。

まずはこの車。

コスモスポーツ

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マツダのロータリーの”始まり”の車ですね。

リアに延びるサイドのラインが美しい。

 

こちらはイセッタ

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丸っこくて小さくてかわいい車です。

これを知ったのは小さい時に眺めていた雑誌(?)なのですが、

ドアが前にあると知り、びっくりした記憶があります。

 

 トヨタ・スポーツ800

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言わずと知れたライトウエイトの名車。

レーシングドライバー谷口信輝選手がドリフト仕様に改造しているようで、

最近、自分の中で関心が高まってる車です。

 

カローラレビン

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こちらも状態良く、きれいでした。

しかしホイールは純正ではなさそうで、少しがっかりです。

そういや、母親のかつての愛車だったなぁなんて思いながら写真を撮っていました。

 

ラリーに参戦した実車の展示もありました。

セリカ GT-Four(ST165)

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カルロス・サインツによって、

日本車初のドライバーズタイトルを獲得しました。

四角いライトポッドがなかなかインパクトがありますね(^^)

 

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こちらはユハ・カンクネンのチャンピオンマシン。

全体的に丸みを帯びて、近代的なフォルムになっていますね。

白地に緑と赤のカストロールのカラーリングもいいっすね🎶

 

 さりげなくこんなものも置いてありびっくりしました。

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 エンジン単体を見る機会は少ないですから、もう少しちゃんと見たいですね〜

 

最後に、GAZOORacingの展示

 

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LEXUS LFA (2012年 第40回ニュルブルクリンク24時間レース 参戦車両)

木下選手、飯田選手、脇阪選手がドライブし、

総合15位 / SP8クラス優勝という成績を収めました。

 

FN06 (LAWSON TEAM IMPUL)

f:id:niseganR:20170312171024j:plain2008年のフォーミュラ・ニッポンで、松田次生選手が

チャンピオンになったマシンですね。

メタリックなブルーとシルバーのカラーリングがクールでかっこいいですね🎶

 

ENEOS TOYOTA Team LeMans SC430

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このマシンが特別好きというわけではありませんが、

こうして間近でカナードやリアディフューザーを見ると興奮しますね。

 

 

メガウェブトヨタの博物館なんだから

もっと「トヨタしてる」と思っていたのですが、

そうでもなかったですね。

特にヒストリーガレージは、古い車両が綺麗に保存されており少し感動しました。

 

それではこの辺で~

酷道 百井別れ

こんばんは〜

 

 

京阪神では難所と名高き、"百井別れ"に行ってきました。

百井別れとは、酷道国道477号線の一部で、府道38号との合流点です。

酷道マニアには垂涎のスポットです。

カーブに合流しているので三叉路になっています。

 

まぁ、言葉だけで説明するよりも地図を見てもらった方が早いでしょう。

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あそこですよ。

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477号線上の…

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Y字になってるところです。

 

 

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ナニを考えたらこんな道が作れるのでしょうか(汗)

サーキットでもお目にかかれないヘアピンカーブです。

しかも峠なので高低差があります。

流石に、何処かのいろは坂哲人鉄人も目を丸くするでしょうし、

そこのMR2使いに至っては確実にサスを壊します。

 

ちなみに三叉路の東側は百井峠、西側は花脊峠(はなせとうげ)と言われています。

 

こんな、素敵愉快なおっかないところだったので、

R25ではなく、カブで行きました。

足つきが圧倒的にいいですし、軽いですしおすし。

スポークホイールなので、路面悪い場所でも行けんじゃねというノリもありました

少なくともR25よりかはオフの適性はあるでしょうね。

 

路面状況が読めないこと、百井別れだけが目的だったので、

府道38号線を北上するルートを採りました。

案の定、道の両側には雪が残っていましたね。

道は雪が溶けてべちゃべちゃという、かなりリスキーな状態でした。

 

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ここです。

もうね、バカじゃないかと(褒め言葉)

 

見事な180°コーナーです。

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百井峠側から

低い+鋭角コーナーという絶望的な視界という、

バイクならともかく、自動車なら恐怖でしかないです。

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こちらは花脊峠側から

画像では分かりづらいですが、花脊峠の方がまだ道幅があります。

花脊峠→百井峠と行くと、道幅が狭くなるのです。

なので、恐怖心でいうとこちらの方が大きいでしょうね。

おまけに鋭角コーナーですから、自動車なら切り返し必須と言われる始末。

車では絶対、通りたくないですね。

 

 

今回は、百井別れだけでしたが、

国道477号線自体が酷道なので、百井峠や花脊峠など、近場から部分的に攻略して

いずれは477号線制覇したいものです。

 

もちろんバイクで(^^)

 

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トヨタ/レクサス 2017年SGT体制発表

本日、トヨタ/レクサスから

2017年のモータースポーツ活動についての発表がありました。

motoGPのテストにトヨタの体制発表と、

シーズンインが近づいてくるのが実感できるようになってきましたね。

 

GTも含まれていますから、早速、発表された体制を見ていきましょう。

 

 

GT500クラス

チャンピオンとなりましたが、今シーズンは車両レギュレーションが一新され、

また弱点も少なくなかったため、ベース車両を RC F から LC500 に変更しました。

台数には変更なく、前年同様の5チーム6台です。

 

ドライバーはどうでしょうか。

LEXUS TEAM SARD はチャンピオンなので、ヘイキ/平手両選手の不動のコンビ。

LEXUS TEAM LeMans も LEXUS TEAM WedsSport BANDOH も継続で、

それぞれ大嶋/カルダレッリ両選手、関口/国本両選手のペア。

LEXUS TEAM ZENT CERUMO は...

こんな地味ブログではもう触れなくていいでしょう(笑)

なんせ鉄板ですから。

立川選手と石浦選手のペアは、ほかのレクサスのチームと比較すると、

職人の組み合わせって感じで、

他陣営からすると特に脅威になるのではないでしょうか。

 

そんな感じで速いチームであるセルモに対し、レース上手のトムス。

彼らが今日の発表の中心でした。

LEXUS TEAM au TOM’S は、ジェームス・ロシター選手は継続で、

彼とコンビを組むのは中嶋一貴選手。

中嶋一貴選手は、ここ数年はWECとSFがメインだったので、

久々のGT復帰ですね。(2014年以来の参戦)

「SF、WECに集中したい」とのことでのGT休止だったので、

今回の復帰で中嶋選手への負担が大きくなりそうで少し心配ですね。

しかし、レクサスにとってはかなり心強いドライバーです。

もともと速さはありますし、WECで揉まれているでしょうから

強さの面も十分でしょう。

 

レッドブルのスポンサードが噂されている、LEXUS TEAM KeePer TOM’S は

平川亮選手とニック・キャシディ選手に。

若い選手の組み合わせはなかなかリスキーな気がしますが、

その分、ハマると速そうですね。

 

...そうなんです、片方を教育係の中堅・ベテラン選手にするのではなく、

若手×若手なのです。

去年は、伊藤大輔選手がその役割だったのですが...

なんと今シーズンから、36号車の監督に就任とのこと。

と同時に第2戦ではドライバーも兼任するらしいです。

(WEC第2戦と被っており、中嶋選手が欠場するため)

 

これにはびっくりしましたね。

なんせ唐突でしたし、

次にGTを引退するのはニッサンの本山選手だと思い込んでいましたから。

500はこれくらいにしておきましょうか。

 

 

GT300

タキ井上の顔をしたハミルトンとして

GT3車両をバッサバッサと薙ぎ払っていった、

PRIUS GTですが今年も変わらず、

aprが2台のTOYOTA PRIUS apr GTを走らせます。

30号車こそ永井宏明/佐々木孝太両選手のコンビですが、

31号車は、嵯峨宏紀選手の相手には中山雄一選手に代わり、

久保凛太郎選手が抜擢されました。

また、注目は2017年型 RC F GT3 の参戦です。

RC F GT3が2台も、となるとレクサスの気合の入れようが伝わってきます。

2台ともチームはLM Corsaですが、

51号車は中山雄一/坪井翔両選手のコンビで、ブリヂストンタイヤを装着。

一方の60号車はドライバー、タイヤともに変更なしのようです。

 

 

全体的には、37号車しかり51号車しかり、

フレッシュなドライバーラインナップですね。

マシン自体も新しいですし。

車両の刷新や、中嶋選手の復帰といいGTでもトヨタは本気になったようですね。

自分には、昨年のルマンが影響しているように思えます。

こうしてトヨタがなりふり構わない態勢であること自体が他陣営にとっては、

なかなか”やりづらい”でしょうね。

 

 

参考記事

レクサスがGT500参戦体制を発表。中嶋一貴が2015年以来のスーパーGT復帰へ

スーパーGT:GT300参戦のレクサスRC F GT3は2台。プリウスも体制発表